鹿ぶんです!

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    きゅーん、ぷい。鹿ぶんことみやぶんです。
    浮世の国のアリスでは猪鹿蝶の鹿を演じておりました。もう一週間もたつのですね。私の人生で一番大きな公演でございました。

    浮世の国のファンタジーっぽさを表すために、今回の私の衣装は下半身にとあるものがつきました。ネタバレになるので公演日まで極力隠してきましたが・・



    ええ、そうです。
    鹿の後ろ足です。

    足が前足を入れて六本ありますね。そのせいで昆虫と罵られ鹿のお尻をみんなにしばかれる稽古の日々。どうも目の前にくると触れてみたくなるらしく、鹿の尻をしばいてない団員はいないと思われます。蹴りたい背中ならぬ『しばきたい尻』(・ω・)

    実際の移動にも一苦労で、走りにくいわ殺陣に向かないわ座りにくいわずれるわで今回のアリスでは、演出上の意向で鹿はほとんどお仕事というお仕事はしておりません。猪の威をかってメンチきったり嘆き悲しんたりはしましたが、戦闘力は2くらいのもんです。

    千秋楽のお客様お見送りでは、鹿の後足の装着方法や触り心地などたくさんのお客様にご質問頂きました。
    実はこの後ろ足、 はっぴの下でベルトで腰と肩からとで二重に装着していました。稽古のたびにずり下がる後ろ足問題。
    その度に持って帰ってはちくちく縫い縫い。衣装のはるぅ(小川晴菜)に作ってもらって渡された時は、マジかマジでコレ着けるのかと思いましたが自分でメンテナンスしたおかげで強度も増したし愛着も増しました。いつも衣装さんに作ってもらうだけのことが多かったのですが、衣装ってたいへんだな、衣装さんすごいなというますますの感謝の気持ちになりました。いい経験になりました。
    もう着けることもないのかと思うと少し淋しくもあります。
    私服にしたらどうかとも言われてます。署まで誘われますね。


    猪鹿蝶そろったシーンがほとんどなかったので一枚。



    倒れる猪と蝶の前で嘆き悲しむシーンでは本当に泣いていました。自分で一番気持ちが鹿になれたところでした。


    市長とトリオ組めたり
    フルカブシンカブメンバーたくさんとお芝居できて本当に楽しかったです。
    それもお越しいただいたお客様あってのこと。本当にありがとうございました。
    浮世の国のアリス、面白かったと思われた方はどうか、次の公演ではお知り合いお友達をお連れ下さいましたらば幸いです。


    みやぶんでした。


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