雹鷲は料理ができるのか。

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    皆様Fighter Phoenix〜朱雀女傑伝〜にご来場いただき、誠にありがとうございました。


    どれだけ感謝をしても足りないですが、関わって下さった全ての人へ感謝を贈りたいです。

    この作品は私の中で凄く大きな設定になり、今後も拡げていきたいと思ってる大事な物語です。

    本作が、皆様の心の中にも残っていける作品になっていますように願うばかりです。

    次回作の構想がおりてきたら、また皆様にお披露目したいと思います。
    あと、私の中に置いてある役者や、キャラクターに対する思いを徐々にブログであげていこうと思ってます。

    ひとまずは、Fighter Phoenixに触れてくれた皆さんへ

    凄く楽しかった!!!ありがとう!!!!


    2014/4/17 RIN@雹鷲

    公演を終えて【天鶴】

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      株式劇団マエカブオリーブホール公演
      「Fighter Phoenix〜朱雀女傑伝〜」

      無事に全日程終了しました。
      ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。

      ご来場いただいた皆様。
      応援していただいた皆様。
      すべての人に感謝しています。本当にありがとうございました。


      さてはて
      この天鶴という役……「てんかく」って読みます。
      間違っても「てんつる」なんて読んじゃだめですよ。
      てんつるだとちんちくりんな感じがしますし、ね。





      天鶴は一言でいうと「パワーキャラ」でした。
      年に1回ペースでこういう私の見た目通りのキャラクターを当ててくれます。
      見た目通りだから苦労しないでいいはずなので、毎回苦労しっぱなしです。
      いい加減になれないかなぁ、自分と思っています。

      前作の「Fighter Fox」は狼牙という役でした。
      こいつは獅子王という城主につかえる、まぁ、特攻隊長みたいな奴でした。牙狼団って団体作って。
      この子もパワーキャラというか、おらおら言ってるキャラでした。

      ほんで、今回の「Fighetr Phoenix」の天鶴。
      こいつは孔雀という国王につかえる、まぁ、側近みたいな奴でした。コウ、ヨク、ソウの3人を引き連れて。






      ……?
      結構似ているキャラクターじゃね?
      と、思いましたが今回は側近のふりをしながら国王を裏切る悪い奴!やったぜ!大出世!

      RINちゃんの中での私のイメージは多分、一貫してこんな感じなのかなぁ?


      今回は殺陣メインのお芝居ということで多くの人の苦労かけました。
      殺陣は嫌いじゃないし、むしろ好きですが……
      まぁ、なかなか自分を客観的に見れなかったり、殺陣で感情表現するのが苦手だったり。
      殺陣の奥深さをまた味わいながら、それでも表現できないことに日々もどかしさを感じていました。
      できが悪い私を最後まで見捨てなかったみなさんに本当に感謝ですorz
      これからも精進します。

      殺陣は2パートありました。
      ひとつは天鶴VS白鷲。RINちゃんとの殺陣でした。



      彼の体術についていくのはなかなか大変でした。
      一緒に練習しながら「さすがだなぁ……」と感心していました。
      スピーディな少しアクロバティックな殺陣になっていたのではないかと思います。

      もうひとつは天鶴VS朱雀。ラストの殺陣です。超重要でした。



      かんちゃんも何度も殺陣を経験している手練れ。
      何度も何度も練習に付き合ってくれて本当に感謝しています。
      その中で少しずつ殺陣にも感情を乗せることができていけたのではないかな?と思います。
      ラストにふさわしい殺陣になっていましたでしょうか?


      今回は照明も担当しました。
      シンプルながらも素敵な照明でこの世界を表現したかったのですが、うまくいっていたかな?
      たくさんの人のお手伝いとご助言をいただいて、何とか初めて照明図を書くこともできました。
      いろいろ至らない点もあったんですが……でも、それでも思うことは。
      やっぱり照明は楽しい、でした。
      次……次もあれば是非、触らせてもらいたいです。照明。


      前作から引き続いての今作。
      本当に本当に大切な作品です。
      劇団Confluxの舞台に初めてたったのも前作でしたし。
      基本的にRINちゃんの台本の世界観はかっこよくて好きです。
      武術が好きだ、という思いがよく伝わってくるのです。


      たくさん迷惑をかけてしまったと思いますが。
      でも、やっぱり一貫して思います。

      とても楽しかった、と。

      この思いがあるからずっと走り続けられるんだと思います。
      これからも株式劇団マエカブをよろしくお願いします。

      ちゃっぴーこと三嶋孝弥でした。

      ちょっとしたクイズになってますwww

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        皆様、先日はファイターフェニックスにお越し頂き、誠にありがとうございます。

        ソウをやらせていただきました、犬にい こと 新谷 健です。







        ん?誰か分からないって?
        えと、3人組の1人なんですが…







        あっ!センターに居た人??







        申し訳ございません(><)そちらは、ヨクとなっております。





        あっ!ちっちゃい子か!?






        誠に申し訳ございません。
        そちらは、コウとなっております(´д⊂)





        だめだ…後1人…思い出せない(´Д`;)
        あっ!ビンタされた人!







        正解でございます。
        そちらがソウとなっております(≧∇≦)b
        www


        とまぁ書いてて若干涙が出そうになりましたがwww本人的には非常に楽しい舞台でした(≧∇≦)
        出番の度に、敵や味方にやられるのは結構癖になるもんなんですよ(*゚∀゚*)
        次回作こそ、良い意味で印象に残るよう頑張ります!

        次回作!
        「浮世の国のアリス」も、様々な趣向をこらして必ず楽しいお芝居に致しますので、皆様楽しみにお待ちください!!



        皆様、お越し頂き誠にありがとうございます。

        前説とかやりました。

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          皆さま、ファイターフェニックスにお越し頂き、誠にありがとうございました!
          チャイナ着て、前説やったり店員やったりしていた遠藤みかです。


          2月にくるクエを終え、次は6月のアリスに向けて準備を行っていたところ…

          「モブキャラ(通行人とか、そういうのですね)として出ない?」

          と声をかけていただき、それくらいなら出来そうかなー…と引き受けさせていただきました。

          「出番は前半で終わるから、その後は舞台袖でインカム(音響や照明さんとやり取り出来るトランシーバー)つけて待機しててくれない?」

          と言われ、それは余裕なのですぐさまオッケーさせていただきました。

          そして

          「前説もやってよ」

          と言われ、前説って場内に「携帯電話は電源を切って〜とかアナウンスするやつだよなぁ」と思い、そんなの簡単だわ。と思って引き受けました。楽勝だと思っていました。


          ところが、


          「前説で盛り上げてね」「星野沙夜と二人でやってね」

          と言われ、前説で盛り上げる? 二人でやる???

          と、そこら辺からちょっと疑問がわいてきました。そして理解しました。前説って、そういうアレか! と前座的な扱いか! と。

          しかも、これは脚本演出のRINちゃんに対するクレームなのですが「せめて最低限伝えないといけない、内容のガイドラインだけでも出してくれ」とお願いしたら、出てきたの本番の1週間前!

          私も私で、ニコニコ笑いながら注意事項を伝える程度でいいか。と軽く考えていたので、その時まで全くのノープラン!

          結局、新人(今回が初舞台!)の星野にアレコレとアイデアを出してもらいつつ、それを私がまとめる。という流れでどうにか台本を作り、作り過ぎて「長い」とか言われつつも本番を迎えさせていただきました。


          そんなこんなで、私はほぼ本編とは関係のないところで戦っておりましたが、とにもかくにもファイターフェニックス、無事公演を終えることができホッとしました。

          ご来場いただいた皆さま、本当に本当にありがとうございました。

          楽しかったです!


          マエカブ 香川 高松 坂出 劇団

          酒盗(しゅとう)とは、魚の内臓を原料とする塩辛である。

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            先日はたくさんのご来場、ありがとうございました。

            酒盗、ニゴです。


            今回は(も?)ほとんど演者としてしか参加できてなかったのですが…
            手前味噌ではありますが、とてもスキな台本でした。

            幼少の頃よりジャッキー・チェンが大好きで、
            恐らくそれをこじらせて殺陣をやり始めた私にとって、
            まさに夢のような台本との巡り会わせだと、恵まれていると思います。

            実は、前作「劇団Conflux FighterFox」にも出演する予定だったのですが、
            仕事の予定がハッキリせず、公演一ヶ月前に自主降板した経緯があります。
            (結局本番日は休暇が取れ、公演を客席から観てましたが)


            それでもなお、今回起用していただき、大変光栄でありました。



            さて、酒盗ですが、とても私好みの男でした。
            飄々としていて、ここぞというタイミングでガツッとカッコつけて。

            …あれ、コレ…俺じゃね?

            ってくらい、なんだかとても親近感満載な男です。


            ただ…酔拳。
            ま、酔拳と言うのもおこがましい出来のまま本番を迎えてしまったワケなのですが、
            酔拳…ぽく見えてたなら、良いなァ…。

            今までも、酔拳に憧れてちょろっとやってみようとしてたんですが、
            アレ、結構恥ずかしいんですよ。

            なんせ、確立された拳法なワケですよ。
            しかも達人クラスの腕がないと使いこなせないような。

            それを独学でまったくの我流の私が人前で披露するなどと…ッ!


            RINちゃんが細かく教えてくれて、やっとあの本番のカタチまで出来ました。
            いつか、酔拳はリベンジしたいですね。





            え〜、なんだか取り留めのない感じになってきたのでこの辺で終わります。

            最後に。


            楽しかったです!

            制作のシゲナカです

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              Fighter Pheonix〜朱雀女傑伝〜にご来場いただきました皆様、まことにありがとうございました。
              両日ともたくさんのお運びを頂き大変うれしく思っております。まずは厚く御礼を申し上げます。


              さて、今回の公演。私は本役のほかに、制作…いわゆるプロデューサーをやっておりました。
              もうね、言いたいことが多すぎるから勝手に記事分けます。玄鷹編はまた今度書きます。
              しつこいって?やかましいわ。わしゃ書きたいねん!感動を伝えたいねん!

              てなわけで参ります。

              ことの発端は「オリーブホールで公演したい」というそれだけの動機だったことを覚えています。

              オリーブホールは私にとって本当に思い出深く、大切な場所です。
              大学生になって初めて踏んだのは、ここの舞台でした。芝居をつくる初歩の初歩を教えてもらったホールです。このホールがあって、ここで公演してきたからこそ今のわたしがあるのだと思っています。マエカブを立ち上げてからおよそ3年、なかなかオリーブホールでの公演を実現できませんでした。本当は、やりたいという意思ひとつでできたはずでした。しかしわたしには資金も実力もなく、また、芝居を運営として作る能力も備わっていなかったのでしり込みしていたんです。

              『帰りたいけど、帰れない場所』
              それが、当時のわたしにとってのオリーブホールでした。

              ところがある日、ホールのオーナーさんと世間話をしてる最中でした。

              「なあシゲナカちゃん、芝居やってよ。うちで。」

              社長さんの一言でわたしの情熱は動き出しました。脚本家兼演出家を捕まえるところからはじまり、出てほしい役者さんに声をかけ、チラシのデザインやら衣装の調達やら、くるりんクエストをやってる裏側でコソコソと進めてまいりました。ホールさんにもオーナーさんにもずいぶんわがままを言いました。かなり困らせるようなこともお願いしました。制作としては雛鳥以下の青二才が無茶ばっかり言って、めちゃくちゃご迷惑をおかけしました。
              それでも「やりたいようにやったらええんや、俺が応援してやる!」と言い切ってくれたオーナーさん、「結構演劇好きなんだよね、面白いこととことんやってよ!」と笑ってくれたホールの館長さんには、心から感謝しています。おかげさまで、心から楽しく、情熱を燃やせたお芝居を作ることができました。ひとえにオリーブホールさん、そして株式会社ヒッツさんのおかげです。この場を借りて、本当に本当にありがとうございました。

              そして制作活動の中で猛威をふるってくれたのが、小道具チームのかたがたです。
              本当に手も首も回らなくなっていたころ、Fighter Foxで玄武神(つまり玄鷹の父)を演じていた福家氏が参上してくれたのです。あっという間に細部まで美しくカラーリングされた武器、そして作りこまれた小道具を用意してくれました。とくに私の武鷹鉄柱なんかは女の子らしいきれいなリボンで装飾してくれましたよ。台本にはキーワードとしか出てこないのにもかかわらず「娘のためや」と役作りに励んでいらっしゃいました。

              そして、城さん。
              この方客演なんですよ。客演に小道具の制作を依頼しまくる恐ろしい劇団、それがマエカブ。
              酒飲みの持ってた鉄瓢箪、国王のかぶっていた素敵な冠、そして玄鷹のかぶっていたお面、さらには大道具の幕にダイナミックな龍の絵をつけてくださったのも城さんです。
              もう一度言いますが、この方、岡山からお呼びだてした客演さんです。
              ほんとうにありがとうございました(土下座)

              ああ、衣装も頑張りました。
              国王の衣装はわたくしが作ってます。実は「衣装作るから仮面作ってください」と裏取引の材料にしました。
              すみませんでした。
              しかも出来上がった衣装は動きにくいことこの上なく、しかも重ね着使用でその上重い。それでも完璧に着こなしてくれた国王様には大変感謝しています。ありがとうございました。
              玄鷹の衣装もかなりよき評判をたまわり、自分で作って着といてなんですがうれしい限りです。実はあの衣装、自分で手をかけた制作時間じたいは15分というお粗末な代物だったりします。

              そして一番心を砕いたのが印刷物です。
              学生のころもやっていたといえばいたんですが、何せマエカブに所属してからはおまめ先生の圧倒的センスによってまかなわれてきたマエカブの印刷物。まいどチラシの評判がよいものですから、わたしが作ってマエカブの名前に傷をつけないかとガクブルしながら作っていました。いつでも修正できるようにコピーで刷り、途中2回ほどマイナーチェンジを施し、カラーポスターも最低限、そしてチケットは作演出のRINちゃんにやっといてと丸投げ。

              ひ、ひどい。こんなにひどい制作がいていいのか。いや、いるから仕方ないんだけど次からは反省を生かしてもっとうまくやりたいなと思っています。もうお分かりいただけたと思いますが、制作が迷惑かけまくるせいでみんなを本当に戸惑わせていました。普段制作をやってくれる社長、前回やってくれたおまめ先生の有能ぶりを骨にしみるほど実感したしだい。

              音を選んでくるのも遅かったし、照明にいたっては「相談にのるよ!」といいながら相談されるまでは一言も触れないという放置振り。それでも立派に照明チーフをつとめ上げてくれた天鶴役のみしまには感謝です。

              音響を担当してくれたへこさん、本番二週間前にSEを引き受けてくれた塩田、そして遠いところからSE補助として参加してくれた高木氏。わざわざ岡山から照明のオペのためにやってきてくれたこだま。当日スタッフとして動き回ってくれた前説シスターズ、藤井、みやぶん、あっきゃん、社長、やまじさん、なおみさん。広報活動に力を貸してくれた橋本、殺陣の指導を引き受けてくれた仁後さん、池上。

              そして何より、この芝居のためにすばらしく面白い脚本を書き下ろしてくれたRINちゃん。
              かっこいい主演を神懸かった演技で演じきってくれたかんちゃん。

              あらためて、当日足を運んでくださった皆様。

              本当に、ありがとうございました。
              この先も精進して、楽しくて情熱的な芝居を作っていきます。


              長編大作になってしまいましたが、制作のつぶやきでした。

              制作 繁中あずさ

              【朱雀】ありがとうございます!

              0
                FighterPhoenix〜朱雀女傑伝〜に御来場頂き誠に有難うございました。


                朱雀役のかんちゃんことヨドカナコです。

                ファイターフェニックス、楽しんでいただけましたでしょうか!

                役者自身は…


                めっちゃ楽しんでました!!!


                稽古中は、笑わない日はなかったくらい、本当に毎日毎日涙が出るほど笑ってました。
                本当に毎回面白くて稽古に行くのが楽しみでしょうがなかったです。




                でも芝居的にはほんとに悩んでて、朱雀、こんな感じでいいのかな?これってどうかな??なんて常常不安に思ってました。


                「一度やった役だと、やっぱ役作り簡単なの?」

                って言われましたけど、そこは一度やった役だからこそ難しかった!!!!!


                なんか上手く言い表せないけど、悩みすぎてドツボにはまり、周りの役者や演出家にもずいぶんと迷惑をかけました…。

                だからこそ、最後の方の通し稽古で、朱雀と初めてシンクロ出来たときは嬉しかったなぁ!!!

                ストーンと、ふわっと、スコッとはまる感じ。



                本番は、本当に楽しかったの一言に尽きます。

                たくさんのお客様やスタッフの方々に支えられて、やっと完成した舞台でした。



                朱雀!またやれてよかった!




                ご来場、誠に有り難うございました!

                またどこかでお会いしましょう!!

                会場へはお早めに!

                0
                  観劇されるお客様へ。

                  上演時間は約1時間半となっております。

                  日曜日は会場が特に混雑する恐れがあります。


                  会場には駐車場がございませんので、車でお越しの際は近隣の有料駐車場を御利用下さい。

                  駐車場から徒歩で会場へ起こしいただく時間も含め、予め早めに来場されますと良い席にご案内出来ます。





                  マエカブ一同、心よりお待ちしております!!

                  本番の日は刻一刻と・・・

                  0
                    もう本番かよ!!!
                    たかまるぅーーーーー!!!!!

                    どうもかんちゃんです。

                    そわそわ、ドキドキ、わくわく、ハァハァ。

                    なんとも言えない気分です。

                    *:†:*:†::†:*::†:*:†::†:*:†:*

                    そんなこんなでファイターシリーズ2作目にも出演させて頂いている訳ですが、事の始まりは去年の夏頃。

                    「かんちゃん、また朱雀やらない?」

                    と、作・演出のRINちゃんから声を掛けていただいたのがきっかけです。

                    その時点でマエカブの秋公演も冬公演も決まってたから、やるとしたら来年の春だねー。なんて話をして、まだまだ先だなぁーと思ってたらあっという間に時は過ぎ、ホールが決まって、出演者が決まって、台本が出来上がって、もう本番なんですわ。

                    早いなぁー。早すぎるよ。


                    前作であるFighterFOXでは、武人朱雀と商人キツネが出会う所から始まり、紆余曲折あって朱雀は初めての弟子にキツネを選びました。

                    「師匠ってさ、ここに来る前は何してたの?」

                    という弟子・キツネの問いに、

                    「色々あってな」

                    という言葉で過去を濁しています。

                    その後も、FighterFOXの中ではキツネに過去を語ることはありませんでした。


                    しかし、今回はその「色々あってな」の部分をとうとうキツネに語り始めます。


                    それは一体どんな過去なのか・・・・・・


                    キツネと一緒に、皆さんもハラハラドキドキしながら観て頂けるよう頑張ります!!!


                    Fighter Pheonix〜朱雀女傑伝〜

                    2014年4月12日(土)18:30開演
                    2014年4月13日(日)14:00開演

                    ※開場は開演の30分前

                    ●場所●
                    高松オリーブホール
                    (香川県高松市南新町5-6 サンプレイスビル3F)

                    ●料金●
                    前売1,500円/当日2,000円/学生1,000円

                    チケットはこちらからも御予約できます!


                    今週末は本番!

                    0
                      寒い!なんでこんなに寒いの!?
                      桜が咲いて、散っても気温の変化は激しいですね。
                      体調にはくれぐれもお気をつけを。

                      ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。

                      本日は自主練、兼、積み込みでした。
                      自分の道具や衣装を確認して、練習しつつ積み込み。
                      わりとサックリ完了してひと安心です。
                      何が足りないものとかあれば買いに行ける、という安心感もあります。
                      街中のホールの利点ですね。

                      明日からは箱入りです。
                      久しぶりに照明を触れるという嬉しさで、なかなか寝られません。
                      私の個人的な密かな楽しみです。
                      今回、照明プランも考えさせてもらってます。
                      演出のRINちゃんと何回も相談して、繁中さんやこだまさんにも泣きついて相談させてもらいました。
                      ファイターフェニックスの世界観を表現できたらな、と思っています。

                      ま、照明についての思いを語っても仕方ないですかね。
                      私の胸の内に閉じ込めておきます。

                      ファイターフォックス以来のオリーブ公演。
                      前作からどれだけ成長できたか、試されているような気がします。
                      やることはやってきたと思います。
                      真剣に楽しみながら頑張りたいです。

                      本当にかっこいい舞台になってる自信があります。
                      前作の世界観を大切にしながらも、前作を知らない方も十分に楽しめる内容になっています。
                      かっこいい世界に自分もちゃーんと溶け込みたいですね。
                      気合入れていきます!頑張ります!

                      当日券もあります。
                      予約もまだ間に合います。

                      是非、今週末は商店街でショッピングしつつオリーブホールに足を運んでみませんか?
                      素敵な週末を過ごすお手伝いになるかもしれませんよー?


                      マエカブ2014オリーブ公演

                      Fighter Pheonix〜朱雀女傑伝〜

                      2014年4月12日(土)18:30開演
                      2014年4月13日(日)14:00開演

                      ※開場は開演の30分前

                      ●場所●
                      高松オリーブホール
                      (香川県高松市南新町5-6 サンプレイスビル3F)

                      ●料金●
                      前売1,500円/当日2,000円/学生1,000円

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