なりません!

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    こんばんは。
    伊達のオカンを演じておりました、
    シゲナカでございます。
    苦節1年、やっと坂出市民ホールの舞台に帰ってこられました。

    ヒステリーババァの愛称で
    役と付き合ってきた稽古期間。

    あのババァうるせえなとか、
    あんな化粧の濃い母親は嫌だなとか、
    皆様の心的外傷の一部となれたらなー
    と思いながら演じていましたが、
    さていかがだったでしょうか。
    毒、出てましたか?


    さて。

    ヒステリックババァこと伊達家の母、

    かたや舞台裏では顔面工事部長(自称)として、メイクしてました。

    芝居の流れを眺めながら、
    最終顔つきをどんな印象にするか考えて、
    本番当日役者の顔面に落書きして
    舞台に送り出す。

    ヒステリックババァらしい鬼畜の所業です。

    今回特に心血注いだのは般若ちゃんと、茶々姫でございます。
    なんせ眉カットからメイク前日のパック指示までしてましたから。

    役者さんの演技、綺麗な衣装、ヘア、そしてメイクと相まり、
    最後まで男性が演じているとお気づきにならない方もおられたようで、
    施工した身としては、大変嬉しかったです。






    たくさんのお客様にお運びいただけたこと、心から嬉しく思います。
    本当にありがとうございます。


    次回のマエカブ公演は9月3日、4日
    カブフェス@玉藻公園飛雲閣
    この度は演出、出演で参加いたします。
    納涼の演劇フェス、夏の残り香のする飛雲閣にて皆様にお会いできること願って。

    「お気をつけて」

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      ども!
      こだまです!

      早いもので、もう公演終わって6月も終わろうとしておりますね…



      さてさて、女将役、徳川兵役、殺陣要員として参加させて頂きました、「傾奇者のパレード」、いかがだったでしょうか?
      例年になく、「マエカブらしい!」舞台であったように思います。



      とにかくみんながむちゃくちゃカッコいい!あまり稽古に参加出来ずにいた私ですが、稽古に行くたびにみんなの格好良さに震えておりました!



      中でも大好きなのが??このお二人。



      あ、でも??この四人もいいな!

      稽古場で見ても格好いいのに、衣装着てメイクしたらますます素敵に見えてしまう!
      今回の公演で、衣装さんとメイクさんの本気を見たような気がします。もちろん、役者一人一人の努力なんでしょうが…

      そんな、みーんなの努力と技術が詰め込まれた、カブパレ!少しでも皆さんの心に残ってたら幸せだなぁと思います。たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました!!

      また、たくさんのゲストや受付の方々にも、心からお礼を。マエカブメンバーだけではここまで大きなものにはならなかったと思います。様々な方に支えられ、本当にマエカブは幸せものです!!


      さて、次の舞台はカブフェスかな?
      様々な方面に進出し、ますます盛り上がるマエカブです。
      高みを目指すみんなに、女将みたいに「お気をつけて」と心から声をかけたい。そんな気分のこだまでしたー。
      また、早いうちにどこかで。

      カブキモノ行脚大一丁締め

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        どうも皆様、株式劇団マエカブ5周年記念公演『歌舞伎者のパレード』に来ていただき誠にありがとうございましたm(_ _)m

        私、物語の語り部をしておりました。RINでございます。


        実は本編中には出ておりませんでしたが、このキャラ役名がございまして。
        名を『クマドリ』と申しました。

        劇的集団転機予砲の弥勒さんとのダブルキャストで送らせて頂きました。

        (分かりづらくて申し訳ないですが、右上にいらっしゃるクマドリが弥勒さんです?)

        今回は土日、両日とも見ていただいた方も多くいらっしゃいまして、2人の演技プランが全然違うことに気づいていただけたならば、それもまた面白さでございます。


        さて舞台回しとしてちょこまか出ておりましたが、いかがだったでしょうか?
        本来ならば、歌舞伎というテイストゆえに黒子装束でもおかしくなかった役所。
        派手なメイクで顔を出させていただいた事、ありがたく思います(=゚ω゚)

        が、しかーーーーーし!!!!
        今回の派手な殺陣を見せられて、疼きまくったのも事実!
        また次回是非とも皆様の記憶に残る芝居を出来るように精進して参りますので、今後とも楽しみにお待ちください(^-^)

        では、また劇場でお会いしましょう〜♪♪

        私の名前は前田兵2

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          こんにちは。
          今回、「傾奇者のパレード」で制作に参加させていただきました。橋本です。

          先日は「傾奇者のパレード」に御来場いただきありがとうございました。


          毎年、初夏恒例の本公演。
          今回は初の3回公演、和太鼓、歌舞伎、獅子舞とのコラボ等、新たな挑戦ばかりです。


          今年は更にイベントがありますので、是非是非マエカブのブログ、Twitter等チェックお願いします(*..)




          ........いつもの本公演だと、
          こんな風に裏方話で終わってたブログ。
          (H25・26 受付スタッフ、
          H27 受付スタッフとTシャツ売り役)
          今年は初めて、本公演のフライヤーに名前を連ねさせていただきました。


          ポジションは前田利家の兵士。
          「前田兵2」


          男色家の前田利家の兵士なので、当初は小姓として出そうと言われてて、尻のぷりっと具合で選ばれました。


          劇中でも、ちゃっかり利家様のお尻を触ってます。




          今回初めて、本公演の最初から最後まで参加することが出来て、今までの裏方とはまた別の世界が広がっていました。


          本番に向けての練習過程やら、舞台上の雰囲気やら、劇中に真近で
          「前田慶次 対 上杉景勝」戦を見る時はいつもドキドキしてました。特等席!



          舞台に立って、本番の空気や視線を感じて、また来年もこの場に立ちたいと思いました。そしてその為に、来年に向けてもっと力を付けていかなければなと。( `?.?)b




          さて、上でも書きましたが、今年のマエカブはまだまだ大きなイベントを予定してます!

          ブログでもTwitterでも随時更新していきますので、たまにチェックしてみてください。時には食レポのような変わったツイートもありますので...(*´ч`*)


          次回のお越しをお待ちをしております!
          ありがとうございました。
          橋本


          小次郎より

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            こんにちは!与力(よりき)です。



            このたびは株式劇団マエカブ結成5周年記念公演『傾奇者のパレード』にご来場いただき、ありがとうございました!

            公演を応援してくださった方も本当にありがとうございます!



            今回私がいただいた役は、(伊達)小次郎と兵でした。



            伊達家は4人とも強烈な個性の持ち主でしたね!

            全員我が強いというか…。

            小次郎は名を捨てて、母親の柵から解かれて自由に生きてほしいですね。







            兵は…身体能力を上げて挑みたいです!
            空間把握能力というか…!
            何事も精進ですね!鍛えよう…



            今回は獅子舞や太鼓、拍子木と…いつも以上にいろんな方の助けがあり、実現できた公演だなとしみじみ思います。

            いち団員ですが、この場を借りて改めてお礼申し上げます。



            ありがとうございます。

            これからも劇団のいち団員として、毎公演毎公演をもっと大事にして、楽しいものを創作していきたいと思います。

            次は9月3、4日!

            開催期間が2日間にボリュームアップしたカブフェス!

            今後の情報を楽しみにしていてください♪



            三枚目の2枚歯の前歯は落とさないようにするのが大変

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              週をまたぎましたが、

              先日は株式劇団マエカブ5周年記念公演「傾奇者のパレード」に

              ご来場、ご観覧してくださりまことにありがとうございます。

               

              ならびに野中さん、鴨川福神太鼓の皆様、客演の方々、そしてマエカブのみんな

              ありがとう、そしてお疲れ様でございます。

               

               

              どうも今回「伊丹」役を務めさせていただきました高木です。

               

               

              左の緑頭のやつです。

               

              一応言っておきます

              これ付け歯です。

               

              この歯には苦しめられました。

              なんせ声が出しにくい。

               

              でもなんとか・・・なんとか3公演無事にやり遂げれました。

               

              まあ、ラップの時外しましたが←

               

              金時すげえな!!!

               

              苦笑いにも見えるし楽しそうにも見えるし

              果たしてこの時何があったかは千秋楽に来た方々だけが知る()

               

               

              ラップなー。

              ラップも大変でしたね。

              普段アニソンとボカロとゲーム音楽しか聞かない自分には

              「ラップ?へ?巻くの?へ?歌うの!?」

              といった感じでしょうか。

               

              まめさんも言ってましたがラップに縁もゆかりもない3人組でした。

              音響の塩田君にいろいろとお世話になりました。

               

               

              いろいろありましたが相変わらず悔いばかりが残ってしまいました。

              その時できる最大限はいつもだしている(つもり)ですが

              終わってみるといつもこうですね。

              お芝居って難しい!!

               

               

               

              でも楽しい。

               

               

               

               

              相も変わらず文章は無茶苦茶ですがこの辺で消えます。

              また四国のどこかで!!

               

               


              愚痴と思わせつつ物販紹介

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                雨は嫌いじゃないけどこうも激しいと恐怖しかないですね。
                土砂崩れ恐いです。皆様は災害対策は万全でしょうか。
                どうも、制作に名を連ねていた大江です。こんにちは。

                えっ?誰だお前はって?
                いやだなぁほら。いつも受け付け周りでうごうごしている中年ですよ。
                そんな小汚いおっさん記憶の片隅にも置きたくない?ですよねー


                ウワーンッ(ノTДT)ノ ┻┻ 


                そんなおっさんの事はさて置き、ちょっと聞いて欲しい事もあり久方ぶりにブログに登場しようかなと。

                実は今回(前回のシェヘラザードもですが)本番をまったく観れていません。
                通し稽古等は何度観たかわからないのですが・・・
                だけど照明、音響、衣装、今回で言えば太鼓等、そしてお客様達。
                この全ての要素が揃った状態では1度も観れていない。
                受付スタッフの宿命とは言えちと悲しい(´;皿;)
                受付スタッフは公演している間にやらないといけ無い事もある為エントランスでごぞごぞしているんですよ。
                そんな感じで「本番観たーい!」と絶えず悶々としています。

                さて、そんな本番がいつも観れない私ではありますがこのフラストレーションをどうやって晴らすのか。
                そう、それはぶりゅーれい&でーぶいでー!

                本公演は映像化されているので今回の「傾奇者のパレード」も後日販売されるはず!・・・は・・ず?されますよね?ねっ?岡田代表?
                予定としては9月3日、4日のカブフェスでGETできるはずです。
                これでBlu-rayもDVDも販売予定が無ければ直談判します!
                なので皆さんも一緒に署名活動をお願いします!
                とさりげなく(?)物販の宣伝をしつつマエカブは次のイベントに向かって走り続けております。
                今後ともご支援いただけますようよろしくお願いいたします。


                パイが食べたい

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                  皆さま、傾奇者のパレードにご来場いただきありがとうございます。

                  お昼時にブログを書き始めてしまって空腹と必死に戦っている田坂です。

                   

                  今回私は兵として出演しました。

                  この一番右端にいる奴ですね。

                   

                  今回実は、兵が出てくるシーンの大半に出ておりました。

                  出てないシーンでは、舞台監督補佐の役職をいただいておりましたので

                  転換のパネルを出したり引いたり、松羽目と呼ばれる大きな松の書かれた背景の上げ下ろしなんかもしてました

                   

                  一番奥のが松羽目。かっけぇ!

                   

                  さて、今回はとてもたくさんの方々に助けられながらの公演となったように思います。

                   

                  拍子木や法螺貝、太鼓で盛り上げてくださった野中さん

                  魅せる演奏で殺陣の迫力をさらにアップしてくださった鴨川福神太鼓の方々

                  照明効果で盛り上げてくださった(有)ミュウ・ライティング・オフィスさま

                  受付など当日スタッフの助っ人に来てくださった方々。

                  これまでのマエカブが積み重ねてきた縁がつないだ方々です。

                   

                  もちろん、団員も、最初は少人数だったけれど、今では増えに増えて30人近く。

                  私が加わった時にはすでに20人少しいました。

                  30人が少しずつ、自分の力を積み重ねて積み重ねて、

                  つながった人たちも一緒になって重ねてくれて、

                  そうやって幾重にも積み重ねられたものの完成系の一つが

                  この公演だったんじゃないでしょうか。

                   

                  思わず第三者のような考え方をしました。私も積み重ねの一部です。

                   

                  そして思ったのです。

                   

                  なんかパイ生地みてぇだな、と。

                   

                  たくさんの人が協力して

                  生地を積み重ねに積み重ね、しっかり焼いてお出しする。

                  本公演はたくさんの人に味わってもらうためにできるだけ大きくパイを作るし、

                  昨年のヨコクラうどん公演のように、一つの味に特化したパイを濃く作ることもある。

                  すげえ団体だなって思います。

                   

                  まだまだ若手もいいとこな私がこんなことをつらつら語っても仕方がないのでこの辺で。

                  今後とも、もっとおいしいパイを焼き続けられますように。

                   

                  なんか食べ物に例えて振り返ってしまった…………ブログ生地から空腹感が伝わってしまう気がするなぁ。


                  衣装裏話

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                    株式劇団マエカブ5周年記念公演「傾奇者のパレード」にご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます。
                    衣装担当のおがさまみです。
                    今回の衣装の裏側について、少しお話しできればと思います。

                    今回の衣装でこだわったのは『色』。
                    それぞれイメージカラーがあります。

                    まずは一番の“傾奇者”である前田慶次!

                    オシャレでありながら、派手さも必要・・・ということでこの白×赤×黄×紫のカラーリングになりました。
                    インナーの上下は片身替り。
                    ちょうど慶次が活躍した時代に好んで用いられた意匠です。
                    小袖は180cmオーバーの三嶋さんに合わせて作りましたが、翻したときにもっとなびくくらいのボリュームをつけたかった・・・というのが私の反省です。

                    そしてヒロイン、般若の女。

                    最初に衣装案ができたのは実はこのヒロインで、このヒロインのカラーリングを黄×紫にしたことから、慶次のカラーリングも黄×紫になりました。
                    実は夫婦というのがわかったときに、「ああ、なるほどね!」と思ってもらえるような共通点を持たせたかったんです。
                    ちなみに慶次と般若の女の帯は、同じ素材でできているんですよ。
                    少しばかり衣装の形が大陸風なのは一夢庵風流記(隆慶一郎著)に出てくるヒロイン伽姫をイメージしているからだったりするのはここだけの話・・・
                    そして本番を迎えるまでに一度はがみやんが破るんじゃないかとヒヤヒヤしていたスカートは全円型。
                    あの分量、素材のスカートを破らずに公演を終えてくれたがみやんには感服です。

                    次は伊達男、伊達政宗。

                    『伊達男』の名に相応しいように、おしゃれさを追及しました。
                    史実の伊達政宗の鎧兜が黒ベースに青が差し色になっていることから、カラーリングは青と黒ベースに。
                    本劇団の殺陣師・仁後さんの動きを華麗に引き立たせられるように、上着と腰巻きは翻る分量を考えてデザインしました。

                    そして愛を背負った直江兼続。

                    実は最初、こんなデザイン案だったんです。
                    でも「襟が立ってる方が武将っぽいよな…」という考えが頭を過り、ライダースコートに。
                    直江兼続の印象的な「愛」の兜から、背中に大きく愛の文字をあしらったのですが、これはカットワークで作ってあるんですよ。
                    細かいミシンの動きに苦労しました・・・

                    最後は上杉景勝。

                    今回の衣装の中で、一番悩んだ衣装でした。
                    「山地さんならやっぱり赤が似合うわ〜」などと安直に考えていたのがよくなかったのです・・・
                    ポスター撮影時点で衣装を着た山地さんを見て、誰もが「(真田幸村だ・・・)」と思いました(笑)
                    だって、茶髪に赤陣羽織なんですもの。
                    しかしそうは言っていられないので、それから衣装の小川さんからアドバイスをもらったり、他の団員から意見を聞いたりしてあの姿に落ち着きました。

                    他にも衣装についてのこだわりはたくさんあるのですが、それはまた別の機会に・・・
                    以上、衣装のおがさでした。

                    天下御免の傾奇者

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                      株式劇団マエカブ5周年記念公演『傾奇者のパレード』無事に終演しました。
                      前田慶次をやってました、ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。




                      思い返してみればここまでたどり着くまですごく長かった。

                      最初、聞いていた時は前田慶次役ではなく、からくり金時とセットの人形役でした。
                      基本的に役者やってるのに、あまりセリフを喋りたくない私は『からくり人形役かぁ・・・ロボの動きでも研究しようかなぁー』とのんびり構えていました。
                      そしたら、何故かあれよあれよと前田慶次役になってしまいました。

                      その日の帰り、泣きながら帰ったことを今でも思い出します。
                      ただただ不安で、自分が主人公の前田慶次ができるとは到底思っていませんでした。

                      セリフ覚えられる。
                      殺陣も踊りもできる。
                      役についても理解できる。
                      花の慶次も何度も読んだ。

                      でも、何度やっても前田慶次を演じることができない。
                      そんな日々も続いて、なんか、すごく長くしんどい時間を過ごしてきました。

                      でも、ある日、脚本を読み直しながら前田慶次のセリフの『身分や容姿、能力にとらわれているようでは自分の生き方など到底出来はしない。本当の自分と向き合うことから逃げているようでは真の傾奇者にはなれない』という言葉が目に留まりました。
                      そこから『あ、これだ』ってなにかに気が付きました。
                      色んなものにとらわれて、根底に『自分はこうはなれない』という思いがずっとあったんだと思います。
                      でも、私は私で、前田慶次は前田慶次で。違う部分も多いけれど、似ている部分も実はたくさんあるはずだ。
                      と思い、頭の中で私と前田慶次がずっとすり合わせをしていました。
                      そして、結果的にあんな感じの前田慶次さんになりました。

                      漫画『花の慶次』をイメージしていた方たちには申し訳なかったなぁー、と思いながらも、演じる人が変わればどんな風にも見えるというお芝居の楽しみを味わってもらえたら幸いです。


                      今回は本当にいろんな人に助けてもらいました。
                      舞台上ではもちろん、舞台袖でも、それ以前の準備の段階からも。
                      私は何をしたか聞かれたら、自分の役と向き合うことだけしかしていません。
                      だから、この公演が無事に始まり、無事に終わったのは劇団員はもちろん、お手伝いしてくれた人たち、そしていつも応援してくれているお客さんがいたからだと思っています。
                      ひとりひとりにお礼を言っても足りないくらいです。本当にありがとうございます。

                      みんなでここまでこれたことが本当によかったと思っています。
                      怪我もなく、倒れることなくこれて一安心です。




                      金時が前田慶次のスタンドみたいになってる


                      今回、主役をやれて一番嬉しかったのは、みんなと関わるシーンがあったことでした。
                      全ての登場人物と関われたのは私だけだったので、舞台上でのみんなと出会えて本当に嬉しかったです。

                      今年のお祭りはこれでおしまいです。
                      また、来年。一緒に盛り上がれるお祭りにしたいと思います。
                      来年も、お待ちしています。

                      今回は本当にありがとうございました。


                      ちゃっぴーこと三嶋孝弥でした。




                      ヒロインの池上さんとは本当によく練習しました。ラストの殺陣は、もう、感情移入しすぎて、力いっぱい手を握りあってました。
                      千秋楽のカーテンコール前に背中を撫でられて涙腺が崩壊して、カーテンコールに間に合わなくなりそうになったのはいい思い出です。やられた。

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