楽観的なペシミスト

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    カブコレ、並びに演劇プチ大学、 桃陵公園花散る ご来場頂きまして誠にありがとうございます。




    カブコレにて二回上演の機会を頂いたペシミンでは、紅一点(一応)の迫田役、そして脚本を書いておりましたみやぶんです。

    脚本書き直すこと五回、のしんどかったくだりはエンディングのフリートークと社長のブログでもあげられておりますのでそれくらいにするとして、



    実はわたくし、うっすら暗い話しか書けないのですがそれをどう観る人に暗くなく受け取って貰うかがある意味私の物語のテーマでもありました。
    こう書くと壮大ですが、要するに楽しんで貰いたい。


    こちらは本條センパイのコレクション。
    みやぶん所蔵(エロいのはハルゥの)


    社長の演出でダンスが入ったりしたことでわりとカラッと楽しんで貰えたのではないかなと思っております。
    まぁそのダンスが一番大変だったのですが(私だけ)

    リズム感がないのか協調性がないのか人と違う次元で生きているのか分かりませんが、とにかく私は他の三人とタイミングが合わなくて。というか振り付けを覚えるのが精一杯。
    今回はセリフは自分が書いたのもあって覚えるのが楽だった代わりに、振り付けを覚えるのがギリギリになってしまったのが反省点です。
    でもこうなったら次もし脚本を書くなら、逆に積極的にダンスを取り入れてしまおうかと思います。
    苦労しましたが結果的にはダンス楽しかったです、ハイ。



    作中、由佐のセリフであった『楽観的なペシミストはある意味理想』てのは持論です。
    これからもややこしいことを出来るだけややこしくなく伝えていけたらなと思います。

    お花見に行きたいけど予定が全詰まで行けないみやぶんでした。


    【ペシミン】万葉会館2週録【ゲゲゲ】

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      先日は足元の悪い中、万葉会館に
      ご来場いただきありがとうございました。

      先日というのは、3月27日、4月3日の2日間のことですね。
      この2週間はどちらの日曜も「カブコレ」「演劇プチ大学inさかいで」
      と万葉会館でイベントがありました。

      そして私も、「ペシミン」「ゲゲゲの結婚狂想曲」の両方で出演していました。



      【ペシミン】

      ペシミンではネガティブで浮き沈みの激しい主人公、本條をさせていただきました。



      舞台の終わりに福家が発表していましたが、この本條は当初、福家がやる予定でした。そして本條の友人役であるヒナタを、私がやる予定で宛書きがされていました。

      これが台本が完成した1月の時の話。


      ところが実際に読んでみて、役者4人全員のバランスや雰囲気などから役が変更になり。

      本條:福家→橋本 ヒナタ:橋本→福家 迫田:法兼→みやぶん 由佐:みやぶん→法兼

      と大きなローテーションを経て、現在へと至りました。



      ちなみに私が本條になったのは4人の中で一番生命力がなさそうだったからです。


      生命力がないだけに、落ち込んでいる状態はやりやすかったのですが、逆に最後、本條が少しだけ前向きになるシーンが一番難しかったです。

      中身は今までと同じ本條であるけど、双子の相方のために少しだけ生きていこうと決めるシーン。物語の根幹となる大事な場面ですが、マイナスからプラスに持っていくのが非常にエネルギーがいりました。

      エネルギーが必要な芝居。それがこれからも必要だと痛感した役でした。うまくみせられたかどうかはわかりませんが、少しでも本條の前向きな気持ちが伝わっていたら幸いです。

      ご来場ありがとうございました。






      【ゲゲゲの結婚狂想曲】
      こちらは「カブコレ」の一週間、4月3日の「演劇プチ大学inさかいで」の戯曲講座の一環で公演いたしました。この公演は12月や1月にも公演した作品ですね。

      キャストは12月の公演と同じ、福家、橋本、遠藤の3人。


      「カブコレ」終了後、一週間の稽古でしたが、計12回発表してきた作品だけあって、3人とも台詞の入りはバッチリでした。


      当日は、9時に会場入りして、リハーサル。
      そして本番まで6時間近くあるので、沙弥島の瀬戸内芸術祭観光に行ってきました。



      先週は土曜の仕込み、日曜の本番とゆっくり回る余裕がなかっので、リフレッシュもかねて回ってきました。

      (写真掲載は許可を取っております)



      会場を回っていると、一緒に行動していた福家が「浮世の国のアリスのカメさんですよね?」と話しかけられる事態が発生。

      以前のブログにも書きましたが、やはり沙弥島はカメの聖地のようです。


      そして沙弥島の観光も一通り楽しんだ後、15時半より戯曲発表開始・・・

      のはずだったのですが、当日別室で行われていた戯曲講座が押していたため、

      急きょ、司会の社長の提案で15分ほどのインプロショーが開始されました。
      しかも応援に来ていた坂出市長も特別出演で巻き込みながら。

      いきなりの企画でしたが、あの場で一番場をグイグイ引っ張っていってくれたのは坂出市長でした。さすが、坂出市を朝から晩まで坂出市を見守ってくれている方です。素晴らしい統率力でした。



      そして、その後は無事、発表開始。
      今回は徳島の「劇団まんまる」の丸山さんが作成した「珈琲吹いた」
      そして広島の「劇団Tempa」の木村さんが作成した「道草」
      最後に香川で銀行員としても活動している香西監督が作成した「ゲゲゲの結婚狂想曲」
      を上演しました。うちらはトリの発表だったので、ほかの作品は見る時間がなかったのですが、楽屋に待機していると、大きな拍手が聞こえていました。


      そしてその後もゲゲゲの発表を無事終了。


      当日合わせで、一人で音響・照明を(3作とも)やり切った田坂にエールを送りたいです。



      そしてその後は撤収→次公演の準備→
      同日に桜陵公園で「花散る」をしていたチームと合流→打ち上げと、

      あっという間の一日でした。



      2週間続いた万葉記念館での公演で、今回多くの団員が出演・運営の両方に関わって、尽力してきました。表・裏両方に関わることで今回得たものがたくさんあると思います。



      自分も「カブコレ」制作として動くことで、マエカブ5周年企画としてこれから動きだしていく「傾奇者のパレード」「カブフェス」と色々なものの下準備になりました。


      栄えある5周年をを目指してこれからも企画を盛り上げていきますので、皆さまこれからもよろしくお願いします。

      橋本

      ペシミン狂想曲。

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        気温はまだまだ三寒四温、しかし桜はもうほぼ満開。
        なんだか今年の桜は、いつもより綺麗に感じます。
        皆様、いかがお過ごしでしょうか。

        こんにちは、福家正洋です!!

        まずは何をおきましても、
        カブコレ、そして、演劇プチ大学の作品発表会に
        お越し頂きました皆々様
        誠に、ありがとうございます!

        カブコレ『ペシミン』ではヒナタ、
        『ゲゲゲの結婚狂想曲』ではトレンチコートにサングラスの前川さん
        を演じさせていただきました。


        この、右奥で暴れているのがヒナタです。
        ヒナタ君、良い奴なんですけど…



        この「けど」っていう所にヒナタが詰まっているんです(笑)


        そして右側、前川さん。(ちなみにあの遺影も私。)
        御歳57歳、定年目前の独身。
        「婚カツ界のロッキー」

        昨年12月にも上演させていただいた今作品、
        何度も何度も
        「57に見えますか?」と聞いたのですが
        全員が全員、「見える!」と即答。
        一応、こちらに明言しておきますが、
        この座組み最年少です。

        最年少です。


        大変幸いなことに、こうして役を頂けて
        立て続けに本番を迎えられる。
        役者としてこんなに幸せなことはありません。

        これからも、観劇頂ける皆様の眼に焼きつくような
        記録よりも記憶に残るような役者を目指して
        走り続けていく所存!

        次はいよいよマエカブキ!
        『傾奇者のパレード』

        はたしてどうなる!?
        こうご期待!!

        ではでは改めて
        この度はご来場いただき、誠にありがとうございます!!
        今後とも株式劇団マエカブを
        どうぞ、よろしくお願いたします!!

        また、花が散りました。

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          はいどうも!!

          カブコレで「花散る」作・演出と、株式劇団マエカブ結成5周年記念公演「傾奇者のパレード」予告編(シークレット)で役者をさせていただいた池上です。

          当日は、瀬戸内国際芸術祭の作品を観に来られているお客様が、ふらっと足を休めに来ていただけたりしたおかげもあり、11:00から17:00まで、常にたくさんのお客様がいらっしゃるという状態で、役者の気持ちもすごく乗って、良い演劇空間になっていたように感じます。
          御観劇していただいた皆様、どうもありがとうございました。


          さて、この花散るですが、去年の9月頃?から書き始め、11月末に公演するという弾丸スケジュールで公演を行いました花散る第5稿を、今回の役者用に第8稿まで書きなおして、上演させていただいたものです。

          団員からは、面白くなったとか、1時間ものとしてみたいとか言ってもらいましたが、どうでしたでしょうか。

          個人的には、自分で書いたもの以上に大きくなったなーと思います。
          マミタス(真実)の衣装と、塩田の音響、田坂の照明、藤井の舞台美術、福家の小道具、役者3人の殺陣、演技、羅列したらこんな感じですかね。
          マエカブの得意分野を集めてみたつもりです。掛け算出来てたら良いなーと思います。
          また、社長とか役者さんにはいろいろ助けられました。
          ありがとうございました…

          自分が書いて演出した作品が上演されて、皆に観ていただいて、評価をしていただいて、すごくすごくありがたくて、また書こうって気になりました。観ていただいた皆さんと、関わっていただいた皆さん、本当にありがとうございました!!

          で、実は、ありがたい!!と同じくらい、役者やりたい!!って思っちゃうんですよね。
          なんか複雑な感じでした(笑)

          そんな複雑な感情を抱いていましたので、傾奇者のパレード予告編に出る事が出来て、もう楽しくて仕方ありませんでした。
          マミタスの作った衣装を着て、 繁中氏のメイクを受け、小川氏のヘアメイクを受け、塩田の音響 が鳴り響く環境で、照明を浴びて、チャッピー(三嶋氏)の首を取に行く、すげー、楽しかった!!
          今から本公演が楽しみで仕方ないです!!
          自分に出来るのかとか、難しい事を考えていましたが、まずは楽しみながら、今年の本公演も頑張っていきますので、また、皆様、本公演でお会いできることを祈っております!!


          しかし、その前に、花散る第5稿が、4月3日(日)に多度津町の桃陵公園で上演されます!!
          今回は、 チャッピー演出で、キャストが繁中、宮本、藤井という全員女性でお送りします!!
          なんだこの写真…
          ま、チャッピーいわく、暗い!でも私の好みの感じで面白く仕上がってます。だそうです!!
          すごい気になる!!
          自分の台本を、全くの別人のみが関与する状況で作り上げたら何が出来上がるんだろうかと、実は個人的にすごく楽しみにしております。

          皆様も、お時間よろしければ、この花散る、一緒に観ませんか?
          どうぞよろしくお願いします。

          愛のアレゴリーとペシミン

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            こんにちは、代表の岡田です。
            カブコレも終わり、今週末の演劇プチ大学の準備と5周年記念公演「傾奇者のパレード」の打ち合わせや、
            カブフェスの参加団体との連絡等、次の企画に向けて動いています。
            さて、折角なのでカブコレの話を少し。
            私が作演出している愛のアレゴリーは、去年の10月あたりに初稿が書き上がり、12月、1月、2月、3月に2回と既に5会場で公演し、広島県廿日市市のさくらぴあで開催された戯曲をブラッシュアップする講座のリーディング発表会で広島の俳優さんに読んでもらったという、この短期間で密かにロングランしている作品です。
            毎回毎回脚本や演出も少しずつ変わっていっていて、カブコレはキャスティングまで変わりました。
            俳優さん次第でコメディーにもシリアスにももっていける作品で、俳優さんには色々遊んでもらえたらなと思って書きました。
            最初からずっとやってくれてる三嶋と小川が最初は不自由で苦しそうだったけど、大分身体が自由になってきてどんどん面白くなってきました。やはり少し肩の力が抜けてるぐらいが丁度いいですね。今後も大事にしたい作品の一つです。


            さて、みやぶんが脚本を書いて、私が演出したペシミンですが、何度も何度も書き直しを命じてその度に死にそうな顔をしていたみやぶんですが、脱稿後にインフルエンザにかかり本当に死にそうでした。
            このまま死ぬかと思いきや、自分が脚本を書いた事もあると思いますが今までにない積極性と作品への愛情を注ぎ最後までやりきってくれました。
            終わってみて色んな人に面白かったと言われて、ようやくみやぶんも報われたなとしみじみ思いました。
            脚本にこたつを囲んで鍋をしていると書いてあり、昔、とある演出家の方にこたつは宇宙だと聞かされていたので中々プレッシャーでした。まあ、文字通り宇宙にしてやれと思い、こたつの中から色んなものが出てくるという演出にしました。舞台の上には何もない状態から散らかっていって場の空気が出来上がっていくように仕掛けてみました。作家曰く、物語は暗いけど暗くしたくないと言っていたので、ダンスを入れたり動きをなるべく増やして、なるべくポップに楽しくなるように心がけました。ペシミンに込められたメッセージがどこまでお客さんに伝えられたかわかりませんが、楽しい作品になったと思います。またやってみたいですね。

            それではまたどこかの会場で。

            アイにキュンキュン☆胸キュンキュン☆

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              こんにちは!3/27(日)短編演劇コレクション(以下カブコレ)『アイ、29歳』のアイ役、与力(よりき)です☆

              「喜劇ですか?」と言われたとき、yes!と返せるお芝居、それが『アイ、29歳』!

              アイを演じるにあたり、公演前にいろんな方に「週末、アイドルデビューなんで…」とか「アイドルなんで」と言って回ってました
              なかなかそんなこと言える機会ないよね!

              宮本もブログに書いてましたが、彼女とは長い付き合いです
              彼女はどっちかというとアイちゃんに似ていて、私が泰子に似ているのかな
              それが今回の公演では逆で…
              この公演が終わったらまた元に戻るわけですが
              演劇ってそういう複雑な体験が偶然できてしまうよね
              不思議だし楽しいなぁといつも思います

              アイちゃんみたいなテンションが高くて女の子ってかんじのいわゆるKAWAII役は初めてで、演出まめさんこと遠藤氏や宮本、法兼にはとっっっってもお世話を掛けました!
              お世話を焼いてくれて本当にありがとう!!!

              照明のエルは最後ピンスポットくれてありがとう!おかげでライブ中のアイドルになれました

              アイちゃんなら35くらいで寿アイドル卒業したとしても「アイちゃんみたいなやつでも結婚できたんだな!おめでとう!」と言ってくれそうな温かいファンがいっぱいつきそうだよね!って稽古中に話してました


              またアイ29を上演するのなら、もっともっとアイちゃんになりたいです!(年齢的な意味ではなく)



              最後はきれいに撮ってもらったアイちゃんでお別れ!



              ご観劇賜わり誠に有り難う御座います。

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                皆さま、先日はカブコレ(マエカブ短編演劇コレクション)にご来場いただき、
                誠に有り難う御座います。

                副代表ニゴです。

                瀬戸内国際芸術祭との共催ということもあり、
                遠方からの、マエカブなんぞご存知ないお客様にも
                多数お立ち寄り頂けて、恐悦至極に御座います。


                折角お立ち寄り頂けたので、
                少なからず楽しんで頂けていたらと切に願います。


                さて、お陰様で概ね問題もなく全公演を全うできたので、
                私のブログでは解る範囲で裏話をば。





                ☆以下裏話☆
                  .縫粥∧_販礁召インフルエンザに倒れる。
                コレにはホントに参りました。
                私も花散る稽古を一週間休む始末。
                  ▲縫粥一週間出張。
                コレにもホントに参りました。
                おかげで更に一週間の欠場です。
                  7慮澱罐縫瓦琉畫の袖が破れる。
                ご覧頂いた肩はご理解頂けるかと思いますが、
                この「花散る」というお芝居は終盤に良く動きます。
                その稽古中、ビリッといっちゃいました。
                衣装のまみたす先生、スミマセンでした…。
                  に榿崢樵亜舞台上のパンチ(床に貼るラグ的な布)を剥がす。
                本番前日にがみやん(池上)、陽ちゃん(山地)、犬兄さん(新谷)が、
                ほぼほぼ1日かけて貼ってくれたパンチを剥がしました。
                と、いうのも、前述の通りこの芝居は良く動きます。
                で、そのパンチがなかなかピタッと貼れず、
                どう足掻いてもズレるのです。
                ズレる、というより動くのです。
                コレは殺陣には致命的で、全く芝居に集中出来ず、
                関わる全員に無理言って急遽剥がしました。
                  ニ榿屬猟樵阿iPhoneでロマサガ2リリース。
                個人的にはコレが一番の脅威でした。
                オリジナル発売の頃から大好きで(確か1995年?)、
                当初今冬リリース予定が3月(それ春じゃね?)に延び、
                やっとリリース!
                もうね、ホントに稽古を休んでまでプレイする自分が安易に想像出来る始末で。
                因みに、私が殺陣が好きになった始まりはこのゲームだと自認しています。
                「流し斬りが…確かに入ったのに…」
                ヴィクトールはアツい。
                「\アリだー!/」
                回復の為に立ち寄った小さな村での衝撃の展開。
                何より、技、術がいちいちカッコ良い!(当時)
                そりゃ、昨今のゲームのグラフィックには勝ちようがないですが、
                でも、確かに、そこにはカッコ良い技が、術が有りました。
                というより、ドットの2Dだからこそ、カッコ良く、美しくなるのです。
                昨今のCGでガリガリ描いた戦闘シーンでは妄想の入り込む余地は有りません。
                ですが、ドットで2Dには無限の可能性があります。
                乱れ雪月花が如何に美しいか。
                高速ナブラが如何なる連続攻撃なのか。
                百花繚乱の美麗なる刺突。
                クリムゾンフレアの熱くアツい熱量。
                確かに2Dでデフォルメされたグラフィックなので、
                実際に描かれている絵はたかが知れています。
                でも、例えば「清流剣」一つとっても、
                技を知っている人に「やってみて」と言うと、
                きっと十中八九同じ動きをするでしょう。
                それくらい洗練された、理解に易いマニューバなのです。
                2Dデフォルメキャラの技を補完し、
                3Dリアル頭身の人間が再現できる。
                これはとてつもない事だと思います。

                おっと、ついつい話がそれてしまいました。
                ダメですね。
                頭の中がロマサガ2で一杯です。

                これ以上、まともなブログが書けそうにないのでこの辺でw
                私は世界を救う為に7人の英雄と闘ってきます。


                次に私が皆様と相見えるのは、
                きっと本公演たる5周年記念公演、
                傾奇者のパレードとなるでしょう。


                その日に向けて、更なる精進をして参ります。
                ご期待下さい

                まっちとやすこ。

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                  先日はカブコレご来場頂きまして、ありがとうございます!
                  【アイ、29歳】と【Matchbox】に出演いたしました。
                  宮本です。

                  贅沢にも二作品に出させていただきました今回は、ある意味凄く楽しんでおりました。
                  実はどちらも私としては新鮮な舞台で、最初はかなり苦戦したものです。

                  【アイ、29歳】では、友人を見守りつつ締め切りと戦う少女漫画家泰子。
                  実はマエカブでちゃんと現代の人間の女の子するのって今回初めてじゃないかというね。
                  アイを見守り、しかし諌め、叱り、だけど同級生の親友です。
                  いろんな角度からアイと接する泰子は、大変難しい役どころでした。
                  アイを演じていた与力とは、実際に高校時代からの同級生です。だからなんか実はちょっとリアルで、でも私と与力の関係性としてはアイと泰子の立場が逆な気がしたりもするから、どこかパラレル。
                  時々気恥ずかしくて、でも自然体でもできる。
                  不思議で、楽しく作れた作品ではないかと思います。
                  稽古を重ねるたびにかわいいアイドルしてくる与力に軽くジェラシー。
                  そんな中こんな中。
                  Pを演じる法兼氏は頭ぴょこんと飛び出た長身で異物感満載。彼の登場で凄く全体がコミカルでぐるぐる動き出して、ステキキャラでしたよね。そして稽古を重ねるたびに霧吹きの使い方が上手くなって行くのにはやはり軽くジェラシーを覚えました。
                  こんななかなか纏まらない役者勢を、見事まとめてくれた演出まめさんはほんと偉大。
                  たくさんのアイデアと、それを形にする馬力が凄くて、ひたすらまめさんすごいなと。
                  特に冒頭のアイの衣装セット。
                  普通にかわいいですからね。
                  でも、本番一回目が終わって楽屋で泣いてるまめさんを見たときは、あんまり感じさせないけど凄くか弱いところもあって、めっちゃかわいい人やな!と物凄くときめいたものであります。
                  このチームで、芝居が出来たこと、本当に楽しかった。。
                  楽しんでいただけたなら嬉しいです。

                  そしてそんなワイワイとした芝居とは対照的な作品【Matchbox】
                  一昨年のカブフェスRINちゃんが上演して、そこから昨年の東京公演や凱旋公演でも【ラクカラーチャ in Matchbox】として上演していたこの作品。
                  ラクカラマッチの際に、ずっと側でこの【Matchbox】を観ていて、その空気感がすきで、私もやってみたいと密かに想っていたのです。
                  それを昨年の12月とかにポロっと社長に言ったら、あれよあれよとカブコレの演目のひとつになってました。
                  やりたいとは言ったものの、一人芝居なんてもちろんやったことなくて、マイムがうまいわけでもなくて、正直セリフを覚えて言うことでいっぱいいっぱいでしたが、脚本を貸してくれたRINちゃんに稽古を見てもらいながら、なんとか形にして披露出来た作品です。
                  おかげで今まで以上に共演者や演出のありがたみをかみしめ、しかし1人で舞台を回す楽しさを感じることができました。
                  この芝居、ずっとRINちゃんに教えてもらいながら、ライバルも実はRINちゃんで。
                  先に公演をいくつも成功させている彼のマッチと私のマッチ。真似っこにならないようにというのが一番気をつけた点でした。
                  ちょっと幼く、でも暖かく、童話の読み聞かせのように何かを伝えられたならいいなと思いながら。
                  大丈夫だったかな?
                  こちらも、楽しんでいただけていたなら嬉しいな。


                  本当、この2ヶ月くらいは毎日稽古場にかよって、毎日芝居して。
                  いろんな発見があって、ほんともう、楽しかった。

                  と言いながら、4月3日にはもう桃凌公園公演が控えてて、結局毎日芝居してるんですが。
                  その次には本公演も待ってるし。
                  マエカブは止まることを知らないんですが、それも暖かく迎え、受け入れて下さいお客様あってのことです。
                  今回は瀬戸内国際芸術祭の通りがかりで予期せずご縁のあった方も多くあったと思いますが、このご縁を今後もどうぞつなげていけたなら嬉しいな。

                  長くなりました。
                  最後までお付き合いありがとうございます。

                  カブコレ出演者、宮本はるかでしたー!


                  全身タイツともしばらくお別れ

                  0
                    少しずつ暖かくなってきて、過ごしやすい季節になってきましたね。
                    今年もライトアップされた桜と、それを照らす照明を見いくことを密かに計画しています。

                    ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。



                    カブコレ、無事に終了しました。
                    私は「愛のアレゴリー」のオス役でした。
                    思い返してみてれば、12月のヨコクラ公演から約3ヶ月経ちました。
                    愛のアレゴリーは本当に変化してきました。

                    カブコレは小川氏と谷口氏と舞台に立ちました。







                    小川氏とは最初からの付き合いで、もう、息もぴったりでした。
                    合わせる台詞も動きもとても多くて、最初は本当に苦労していました。
                    でも、今では呼吸を空気で感じることができるようになりました。
                    とてもキュートでパワフルなハニーでした。
                    それに負けじと必死に食らいついていきました。
                    信頼して舞台上でいろんなものを投げて預けることができました。

                    谷口氏はココ最近、よく一緒に舞台に立っています。
                    あのフレッシュで透明感のある空気は本当に得だなぁ、って思いながら見ていました。
                    パワー&パワーの舞台にスパイスを入れてくれたのが彼だと思っています。
                    ナチュラルな会話を目指す時、本当にお世話になりました。
                    「力を抜かなきゃ!」と思ってもなかなかできなかったことも、彼が相手なら何故かできる、という不思議体験をずっと味わっていました。



                    そこに今回は舞台美術としてカブゥの生みの親である藤井氏も参戦してくれていました。
                    準備の時に行けなくて、写真だけ送られてきたんですがそれを見て「汚いっ」って自然に声に出ました。
                    いや、だって汚いんですもの。こんなのよく考えられるなぁと尊敬しながら、この退廃的な感じはかなり好みだったりしました。
                    ちなみに、この新聞は沙弥島の住人の皆様が譲ってくれたものです。ありがとうございます。

                    回を重ねる事に意識をいろんな部分に働かせることができるようになりました。
                    ここまでいろんな事に意識を向けれたのは福家氏がいてくれたおかげもあると思っています。
                    彼と作っていた土台があったからこそ、いろんな変化に気がつけました。
                    本当にありがたいです。

                    脚本・演出の岡田氏には本当にお世話になりました。
                    変化する脚本に戸惑いながらも食らいついて、演出もその都度変化していくのでその辻褄を合わせるために意識をフル回転させたり。
                    個人的にとても好きなタイプな作品であり、それを役者として関わらせてもらって本当に楽しかったです。
                    役者としての経験値をかなり積ませてもらいました。



                    子供たちは何を思ってくれるのかなぁ?

                    そんで、最後にシークレット公演という名の「傾奇者のパレード予告編」
                    シークレットだったので多くは語れませんが……
                    全部決まって「やった!」と思いながらはけてたら出口を見失ったのは反省します。
                    まだまだ詰が甘い、ということですねぇ。残念。
                    少ない時間を割いて一緒に練習してくれたみんなに感謝です。
                    なんとて照明の田坂氏がいい仕事したな!と照明好きな私はひとりでテンション上がっていました、本番中に。


                    カブコレは劇団員が一丸となって取り組んでいました。
                    5人の脚本家と4人の演出家がそれぞれに違った個性豊かな作品を展開させていました。
                    どれも素敵な作品でゆっくり見れなかったことが悔やまれる程です。
                    そして、裏方業務を支えてくれた人たちは本当に尊敬します。
                    私が役者として集中して取り組めたのは、その人たちがいてくれたからだと思っています。


                    多くのお客さんが遊びに来てくれて本当によかったです。
                    楽しんでもらえたら幸いです。
                    そして、また遊びに来て一緒に楽しい時間を共有できたら素敵だなぁ、って思います。


                    次はいよいよ5周年記念公演!
                    ……と、いきたいんですが来週の日曜日に桃稜公園で「花散る」が上演されます。
                    その演出もしています。かなり面白い作品に仕上がっています。
                    お時間ありましたら是非に!

                    また、一緒に楽しい時間を!
                    ちゃっぴーこと三嶋孝弥でした。



                    アイドルに迫るオスの図でお別れですー

                    僕にとっての初の試み

                    0
                      おはようございます。
                      こんにちは。
                      こんばんは。

                      法兼 弘季です。

                      今週から本格的に春らしく暖かくなってきますね。
                      季節の変わり目。新しい環境。新しい人間関係。
                      様々な変わり目があるかと思います。

                      先日行われたカブコレでは、皆様の変わり目を応援するような演目ばかりだったと感じます。


                      さて、タイトルに「僕にとっての初の試み」とあります。
                      それは、複数公演です。
                      これまでは、一本の舞台をして、次の舞台に…と同じ期間に複数の舞台をしたことはありませんでした。

                      一本の公演でも精一杯な自分が、二本も欲張ってもいいのかな。周りに迷惑かけないかな…と悩んでいたのですが、「やってみなければ、わからない。きつかったら次回はやめよう。ただし、今回だけは責任を持ってガンバるぞ。」と決意し、複数公演を行いました。

                      週6で稽古場に(最終的に週7)いました。
                      きつかったのですが、何より楽しかったです。
                      楽しくて楽しくて楽しくて仕方がなかったです。

                      そんな僕が演じたのが
                      「アイ、29歳」のプロデューサーPと「ペシミン」の由佐くんです。

                      まずは、Pさん。


                      続いては由佐くん。


                      なんだか独特な2人(いや、1人と1体?)です。

                      こいつら、なかなか厄介でした。(性格的にも)
                      でも、こいつらは自分の信じた正義を貫いていました。
                      Pさんは、アイのために尽くすプロデューサー。
                      由佐くんは、自分の夢のために本條をモルモ…被検者として実験を行う青年。

                      彼らのように考えは変えても、信念は曲げない…そんな人間に僕はなりたいです。

                      さて、あまり話しすぎても皆様飽き飽きしそうだな…。

                      結論!
                      カブコレを通じて、皆が元気になってくれたら僕は嬉しいです!
                      もっと周りが笑顔でいっぱいになりますように!

                      それでは、私はこれにて。


                      以上、もうマエカブに入団して一年が経過した法兼でした。(早いな〜。)

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